株式会社リバネスが主宰するサイエンスキャッスル2020で中学１年生(鈴木裕太君、大澤知晃君 、森友宏君、五百森優空君、田中士瑛君、森山慈生君)の研究がTHK賞を受賞しました。今回、彼らの「河川の決壊を最大限に軽減するプリベントロボットを製作する」という提案が評価され、THK株式会社から技術援助と研究費の援助をしていただくことになりました。２学期からはレゴを用いての試作段階です。どんなロボットができるか楽しみですね！大きなチャレンジなりますが、素晴らしい成果に期待しています。写真はZoomを使ってのプレゼンの様子です。